Kriangsak Kittichaisaree略歴

氏名 Kriangsak Kittichaisaree
   (クリアンサック・キッチャイサレー)
Kriangsak Kittichaisare

 著名な国際法学者。豪シドニーのニューサウスウェールズ大学法科大学院客員教授、シンガポール国立大学名誉研究員。デューク大学法学部アジア‐アメリカ研究所において、国際法に関する特別講義を担当。

 人権と人権問題を長年の研究対象とし、ハーバード大学法科大学院にて人権に関する国際法を専攻し、1983年に法学修士号を取得。ゼミと研究論文の成績は最高得点のA+をマークした。

 国際社会において、集団虐殺、人権犯罪、国際人権法違反(戦争犯罪等)を防止し、罰則を加えるために過去数十年にわたり、さまざまな努力が行われている。国際刑事裁判所はこれらの犯罪を裁く機関として設立された。この設立に関しても、氏 は多大な貢献を果たしている。
 アジア出身の法律家としては稀有な業績として、オックスフォード大学の委託を受け、教科書『国際刑事法』(オックスフォード大学出版 2001年7月)の執筆がある。
2000年6月にニューヨーク国連本部で開催された国際刑事犯罪裁判所準備委員会第5回会合(PCNICC)において、国際刑事犯罪裁判所に関するローマ条約における「犯罪の諸要素」の制定に多大な貢献を果たし、多くの国連フォーラムに参加。
国際海底管理局および、海洋法国際法廷に関する国連準備委員会第9回会合(1991−1992)では、100カ国以上の開発途上国から構成される77カ国グループの最年少議長に選出。
 1999年8月より、パリ、ユネスコ政府間海洋学委員会の専門家諮問機関(海洋法)に参加。2005年6月9日、ニューヨーク国連本部での国連法務事務次長が司会を行ったパネルディスカッション「テロリズム:文明社会への脅威」では5人のパネリストの1人として発表を行う(その他のパネリスト:チリ前大統領アウグスト・ピノチェット将軍を国際犯罪の罪で訴追したスペインのバルタザール・ガルソン判事、EC事務局長代行など)。この条約会議は毎年開催され、その様子はインターネットで閲覧可能である。http://untreaty.un.org/English/Panel_2005.asp

 現在の職務として、氏は人権、社会開発、国際組織、平和、安全、武器規制、武装解除、人道問題とそれに関するプロジェクト、国際テロ防止に尽力し、国を代表する責務を担っている。


連絡先:
35 / 304 Noble House Phayathai Building (27C),
Phayathai Road,
Ratchataevee,
Bangkok 10400,
Thailand
E メール: exedirsf@yahoo.com


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